この前、メルカリで型落ちした Zepirion の 2階建てのビジネス用リュックを購入しましたので、こちらをレビューしたいと思います。
最新版の Amazon の購入ページのリンクは こちら。 今回紹介するモノとはやや異なる形状をしていますので、そこも軽く触れつつレビューしたいと思います。
続きを読むとりあえず、結果。
正答率
リスニング、Part4で集中力が切れたんでしょうね、ここが低い。
リーディングは、マルチプルパッセージ Part7B がいいですね。 照らし合わせは、見つけてしまえば答えはすぐにたどり着けるからなんでしょう。
逆に、時間に追われて、じっくり読めていないのが、他のパートが低い原因かなと思います。
また受けます。
最近、ゼブラから発売されたブレンUというボールペンを買いました。
いやー、完成度高いですね。 前作?のブレンは、クリップが全然機能していませんでしたが、今回のブレンUはクリップがちゃんと機能しています。軸の作りはとてもよいです。
あと、油性でありながらの滑らかな書き味。エマルジョンインクよりいいんじゃないでしょうか。
今後、これはジェットストリームやアクロインキを超えてくる可能性もありそう。 どこまでみんなに認知してもらえるかが勝負ですね。
本日は第360回TOEIC公開テストを受験してきました。 昨年の5月以来ですから、一年ちょっとぶりですね。
今週は寝不足が続いて体調が悪いし、クーラーで喉を痛めた感じです。 トローチをなめて喉の痛みを押さえて、マスクをつけた状態で受けました。 なお、熱はないので、一応。
僕が受けたフォームは、女性がベランダでホウキを持ち上げているモノ。
全体的な手応えとしては、まあこんなもんかなって感じです。
リスニングですが、英語の勉強を続けていたおかげか、音は聞き取れるようになっていますね。 ここは素直に嬉しいところです。 ただ、体調が悪いので集中力がないことと、 リスニングのPart3、Part4は先読みのリズムが大事なんですが、 練習不足で全然リズムに乗れない状態でしたので、たぶん得点は悪いです。 400点行けばいいよねってところ。
さて、僕の得意な?(安定して得点がとれる)リーディングパートですが、 なんとか残り2分で無事に最後まで解き終わりました。 英検の勉強などで語彙を増やしていたおかげで、わからない単語はなかったなですね。 そこは自分の成長を感じられたところ。 それにしても、Part7はどんどん難しくなりますね。 回答の根拠となるものを見つけるのが難しいし、 選択肢もややこしくなっていて、最後までいくのは一苦労で、ちょっとゲンナリ。 まだまだPart7は難しくなるんだろうか。 手応え的には、400点はなんとか行けたかなってところですが、果たして。
僕の感じた難易度
1:やや難、2:普通、3:普通、4:普通、5:やや難、6:普通、7:難
さてさて、僕の最高点850点を超えられるかな?たぶん超えられないだろうなぁ。
来月も受けます。他社の方をお誘いして、一緒に。 ここで900点を超えられるといいな……。
SONYのワイヤレスイヤホンWF-1000XM4を使って2年以上経つのですが、このイヤホンには不具合があって、片耳だけ異常に電池が減るんです (私のは、右耳の方)。
通勤時間が長くて、電車の低周波音がうるさいので、このイヤホンのアクティブノイズキャンセリング機能は手放せないのですが、いよいよ1時間くらいでバッテリー低下の警告が出るようになってしまいました。
買い直そうかとおもいましたが、いやー、今ノイズキャンセリング機能付きのイヤホンを買うとなると、普通に4万円くらいになってくるんですね。 こんなに高いのは、ちょっと厳しいよね……。
とまあ、そんなこんなで購入することに二の足を踏んでいたのですが、ネットでいろいろ調べていると、このイヤホンのバッテリー交換して、復活させている人達がいたんです(メーカー保証外ですけどね)。
私は、次の YouTube 動画を参考に、新品の LIR1255 に交換しました。
交換後、しばらく使ってみましたが、以前よりは長持ちするようになっています (とはいえ、電池の性能が低いので、左耳よりは短い)。 こうやって、自分で交換すれば、だいぶお安い値段で復活できるんですね!
ヤフオクなどを見ると、充電ができないということでこの型式のイヤホンが結構安く売られているので、バッテリーを自分で交換する気があれば、結構性能の良いワイヤレスイヤホンを安く購入可能です (自己責任ですけど)。そのため、やってみる価値ってあるなぁと思うのでした。
以上、WF-1000XM4のバッテリー交換したというお話でした。
英語のなかでも、スピーキングは私にとってとても難しいです。
何が難しいかって、キャッチボールなので、返答するまでの時間があまり無いこと。
そんなわけで、スピーキングの練習を1人でやろうとするのですが、 独り言英会話とか瞬間英作文くらいしか方法がなく、それらは結構面白くないんです。飽きる。
飽き対策ということで、英会話スクール、オンライン英会話、AI英会話をいろいろ調べてみて、 価格の面から、AI英会話を使用しようと決めました。
AIのメリットは、次に集約されます。
もちろん、デメリットもあって
まあ、私の英会話レベルも低いし、お金もそんなにかからないから、 教科書的な英会話ができれば良いだろうということで、対人スキルは無視です。
モチベーションの維持は、まあ、なんとかなるでしょう。意地でも頑張ります。
基本的には家のパソコンでやりたかったので (なぜか、スマートフォンアプリは嫌だった) Webアプリ型の SpeakLにしました。
特徴は次の通り。
いいなと思ったのは次の通り
ちょっとだけいまいちなところは次の通り。
まあ、固有名詞を認識しなかったり、 なんとなくでは伝わらないのは、AIの限界でしょうね。
発音はAIに認識来てもらえるように、鍛えていきますけど。
以上、AI英会話は始めたのと、ちょっと使ってみての感想でした。
これから続けていって、英会話能力が上がってくれると良いな。
ぺんてるから、フローチューンというボールペンが発売されました。 関連サイトとして、フローチューン誕生秘話も是非読んでください。
昨日の2024年6月26日、新大阪駅のステーショナリーアウラにて販売されていましたので、 試し書きしてみました。
感想としては、「え、これで油性!?ゲルインクじゃない?」と思うような書き心地。 普通、油性はやや粘度の高い、ヌルヌルした書き心地になるものなのに、全然ヌルヌルって感じじゃない。 これが、ぺんてるの「浮遊感がある書き心地」かと、感心してしまいました。 こういう官能的な感覚を言語で伝えるのはとても難しいのですが、「凄っ!」ってなると思います。 是非とも、店頭での試し書きをオススメします。
僕は0.4を購入。その理由としては、次の通り。
ボディも新開発ということで、流線型のスマートなボディになっています。 ぺんてるさんは「ノイズレスなデザイン」と表現されていますね。
私がボディについて1つ気になったところとしては、ノック。 そこそこ硬くて細いため、おやゆびが痛いと思いました。 不満点は今のところそれくらいかなぁ。
以上、フローチューンのファーストインプレッションでした。