本日は、サンスター文具のペンケース「デルデ(DELDE)」を紹介します。
おすすめポイントは3つあります。
大容量。僕の持っているものはスリムタイプですが、それでも公式で20本くらいのペンが入ります。 通常タイプは、35本！ 多過ぎです。
変形する。これは楽しいです。
そして最後に、自立するというところが素晴らしいですね。 しかも、取り出しやすいし。
ペンケース 「デルデ」を紹介しました。
たくさんペンを持ち歩きたい人、家でペンを立てて使いたい人にお勧めできるペンケースです。
僕は、家でカラーボールペン用に使っています。 自立するので机の面積を取らずに、重宝してます。
ここまで読んで下さりありがとうございました。
体調不良が続いたり、出張したりで先週更新できず。
今日は、なた豆茶の紹介。
これを紹介する理由は、 子どもの尿にタンパクが出ている疑いがあって、 腎臓によい影響がありそうな食品を調べていると、 これが出てきたからです。
私なりに調べた内容を記載します。
ウレアーゼ、コンカナバリンAが含まれており、次の効果があるとのことです。
ちなみに、確固たる医学的なエビデンスはないそうです。 経験的に、良いとされているというくらい。
薬局に売ってます。作り方は麦茶と同じ。
あと、楽天なんかでたくさん売られています。
そのうち、いろんななた豆茶を買い比べて、 テイスティングでもしてやろうか？ やはり、黒豆で有名な丹波篠山あたりのものがよいか？
ちょっと健康茶っぽい感じだけど、そこまできつくはない。 ウーロン茶やルイボスティを飲める人なら、 全然大丈夫かと思います。
豆って、カリウムが入っていますので、カリウム制限している人は気を付けることです。
って、腎臓に少し負担をかけるカリウムが入っているのに、 腎臓にいいっていうのも、矛盾しているな。
まあ、飲み過ぎ注意ってことでしょうか。
あんまり内容ありませんが、僕が調べた内容です。 私は医療関係者じゃないので、これくらいで。
ま、なににせよ、バランスのとれた食事を心がけること、 あんまりジュースばっかり飲まなければ、 こんなことで悩むことはないんですけどね。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
家事やら、お出かけしていて、全然ブログをかけず。
というわけで、何にもブログのネタを用意できなかったので、ちょっとだけ今日の出来事を書こうと思います。
今日は大阪の日本橋に行きました。
ストリートフェスタ2024を見る為です。
5年ぶりの復活です。
少し曇り気味でしたが、開催期間中は雨は降りませんでした。
一番の見せ場は、堺筋を閉鎖してのコスプレパレード！
カメラ撮影許可をもらっていないので写真は撮っていませんが、YouTubeに動画が上がっているので、雰囲気は感じられると思います。
個人的に、女装する男性が多いな〜って感じました。
しかもね、完成度がそれなりに高い。
ムダ毛処理や、メイクもちゃんとしてる。
うん、なかなかいいよ。
とまぁ、久しぶりに日本橋でこういうイベントに触れて、英気を養ったのでした。
ペンケースにボールペンのリフィルの予備を入れている人も多いと思いますが、プラスチックパッケージのまま入れているのではないでしょうか。
今回はボールペンの替え芯を持ち運ぶときに (私が知る限り)一番かっこよくリフィルを持ち歩くことができるリフィル専用ケースをご紹介します。
それが、UNUS PRODUT SERVICE.の「SMART-HOLDER（スマートホルダー）」です。
公式ページはこちら
「UNUS PRODUCT SERVICE.」と印字されている方がフタなので、こちらを回してください。 開けると穴が空いているのでそこに替え芯を入れてフタをします。
以上、終わりです。
あとは使いたいときに替え芯を取り出し装着したり、外した替え芯を収納するだけです。
素材はアルミで、色展開は、ブラック、シルバー、ゴールドの3種類です。
種類は、FJタイプと、4Cタイプの2種類があります。
FJタイプは、F:フリクション と J:ジェットストリーム の多色ペン用リフィルが3本入ります。 対応リフィルの型式は、LFBTRF-30EFシリーズ/LFBTRF30UFシリーズ(フリクション)、SXR-80シリーズ(ジェットストリーム)になります。
4Cタイプは、各メーカーのD型リフィルに対応していて、４本の替芯を収納可能です。
お値段はちょっと高くて、全て1,850円+税となります。
とても高級感があります。持ち運ぶだけでテンションが上がるし、リフィルの交換が楽しみになります。
フリクションみたいにインクの減りが早かったり、D型リフィルのようにインクの容量が少ないボールペンを使っていて、筆記量が多いユーザーには、このスマートホルダーはオススメできる一品になります。
まあ、価格が高いのがネックかな。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
2006年の「ジェットストリーム」の登場から、油性ボールペンのインクは低粘度じゃないと売れないんじゃないかというくらいになりました（ちょっと大袈裟）。 そんな低粘度油性インクで有名なところは三菱鉛筆の「ジェットストリーム」、パイロットの「アクロインキ」かと思います。 それらを含めて、国内メーカーで低粘度油性インクって下記のものがあります (実際はもっとあるかも)。
今回は、上記のうち、僕がよく使うジェットストリーム、アクロインキ、ビクーニャインキの 3 つについて、思う事を書いていきたいと思います。
| 名称 | ジェット ストリーム |
アクロインキ | ビクーニャ インキ |
|---|---|---|---|
| メーカ | 三菱鉛筆 | パイロット | ぺんてる |
| 発売年 | 2006 | 2008 | 2010 |
| 色材 | 染料+顔料 | 染料 | 染料+顔料 |
| 色展開 | 黒・赤・青・緑 パープル ライトブルー ライムグリーン オレンジ ベビーピンク |
黒・赤・青・緑 | 黒・赤・青 |
| ボール径 | 0.28・0.38 0.5・0.7・1.0 |
0.3・0.5 0.7・1.0 |
0.5・0.7 |
| リフィル 形状 |
G2・D K(ゲル) 独自 |
D 独自 |
G2*1・D 独自 |
*1 : XBXS＊J-A はペン先が約2.3mmで、G2の2.54mmと比べて細いが、それ以外はG2とほぼ同じサイズ
とりあえず、書いてみたり、水にぬらしてみたりしました。
(下)裏面。塗りつぶしのところのにじみは少し水がかかってしまったところ
ジェットストリームはバランス良いですね。 ただ、摩擦がなさ過ぎて、いつも文字がふにゃふにゃしてしまいます。速記向きという感じですね。 意外だったのは、一番黒くないというところでしょうか。
アクロインキは、書き出しが滑らかで、発色もよいです。 多分、一番書きやすいかも知れない。 個人的に思う欠点としては、リフィル形状にG2がないのと、耐水性がないことかな。
ビクーニャインキは発売が一番遅かった分、他社の欠点を補ってきているという印象。 ただし、書いていて一番ダマが多く、またラインナップも少ないですね。
個人的に使うのが多いのは、実を言うとビクーニャインキ。色が濃いのが素敵です。 次にアクロインキ。水がかかったときに抜けるとちょっと困るので使う機会が減りました。 ジェットストリームはさらに使う機会がへってしまいました。文字がうまく書けなくて……。
3つの低粘度油性インクのスペック等を比較して、書き比べた感想を書いてみました。 参考になれば幸いです。
ここまで読んで下さりありがとうございました。
パイロットから発売されているペンケースブランドの1つ「バリスティックゼスト」。ウェブサイトから、昨年末くらいにロールタイプが消えていました。 なお、2019年10月15日のプレスリリースに載っていたので、たぶん4年くらいでラインナップから消えたのかな？
このロールペンケースは割と紹介している人も多い印象があったんですけど、やっぱり売れないからラインナップから無くしたんですかね？それとも、コストに見合わなかったか？
今回は、この「バリスティックゼスト ロールタイプ」の紹介をしていこうと思います。
